海外提携時の英語での技術Mtg支援はじめました。

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わたしが担当しておりますDX顧問サービスですが、新しい項目を追加致しました。自社のサービスをより普及させるために、海外と提携してはどうか?とお考えの会社さん向けです。

提携となると、結局システム連携の話になることが多いので、API連携など、どうしても技術的な話が出てくるかと思います。こういうケースに度々遭遇することになるかと思います。

こういうケースに対応するために、弊社で、連携先との英語でのミーティングを御支援致します。技術的な内容にも対応致します。

提携先企業は、英語でミーティング可能な企業に限定させて頂きます。というのもわたしは日本語と英語しか話せないからです。また、英語はnativeというわけではないですが、これらの内容を話すだけの英語レベルはなんとかあるかと考えております。

サービスとしては「エンタープライズプラン」に含めました。

連携先との最初のコンタクトは事前に行って頂き、参加させて頂くのは日程調整からとさせて頂きます。というのも、もしわたしが行うと、100件送って何件帰ってきて、何件取れた、といった営業代行のような支援内容になってしまうからです。営業代行による御支援ではなく、あくまでも技術をベースとした海外提携の御支援です。

打ち合わせ1件につき、相談1件とさせて頂きます。また、日程調整は打ち合わせ5件つき1件分とさせて頂きます。


対象の技術

対象の技術として、IT全般と金融工学, ファイナンス、プライシングが対応可能です。


手順

まず、商品、サービスなどの知識を理解する必要がありますので、資料を頂きます。この資料は営業資料だけではなく、技術資料もあれば頂きます。技術資料がない場合には、技術をご担当されている方とお打ち合わせをさせて頂きます。また、ミーティングで先方にお見せする資料を準備頂きます。こちらは英語で準備をお願いします。

次に、打ち合わせ先のリストを頂きます。日程調整をさせて頂きます。尚、上にも書きました通り、営業代行としての御支援ではないので、最初のコンタクトは、事前に行って頂いて、ミーティングの合意がなされた後、日程調整からの参加とさせて頂きます。

実績として、IT領域にて、現在この内容にて御支援させて頂いている企業があります。

是非御利用下さい。何かあればわたしのfacebooktwitter, linkedin, フォームからのお問い合わせどれでもお気軽に御連絡頂ければと思います。

林 高行

株式会社ヴィクセス代表取締役。東京工業大学大学院を修了後、シティバンク、エヌ、エイを経てみずほ証券にてリスク統括部にて金融派生商品の定量分析業務に従事。2012年にヴィクセスを設立。以降IT, ファイナンス領域で顧客を支援。

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